不知火

不知火は清見にポンカンを交配してできた柑橘の品種(もっと詳しく)です。("デコポン"というブランド名/商品名で良く知られています。)

香りが高く、甘くて、さわやかな後味の果実。ヘタの周囲の部分にデコがある果実になることがあり、それも特徴となっています。

しっかりとした味と香りの不知火は、例年、2月下旬から出荷を開始し、5月上旬にかけて出荷しています。

不知火

そのまま常温で食べられると濃厚な味が楽しめますし、少し冷やすとよりさわやかさが強調されてそれもおいしいです。

冷蔵庫の野菜室に入れていただけるとかなり長い間持ちます。カラー("でこ")の部分から痛んでくることがありますが、ナイフなどでその部分を切って除いて冷蔵庫に入れていただければ割合問題なく食べられることが多いです。

ひと箱に入る個数は、8個から14個と、入れる果実の大きさによって異なります。ご注文の時に"小さめを中心に"とか、"大きなものを中心に"と言っていただければ、できるだけそのようなものを入れるようにします。(当然、大きめの場合は入る個数が少なくなります)

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不知火について

不知火は清見にポンカンを交配してできた柑橘の品種です。

ヘタの周囲がでこになる果実が多く、“でこ…”系の名前の由来となっていますが、でこにならない果実もあります。

"デコポン"という名前で良く知られていますが、"不知火"が正式な名称/品種名。"デコポン"はそれを売り出すためにある産地がつけたブランド名/商品名です。

不知火の片方の親である、清見は温州みかん(宮川早生)と、トロビタオレンジを交配したものですから、日本独特のみかん(温州みかん)と、アメリカ原産のオレンジと、インド・東南アジア原産のポンカンを祖先に持っているということになりますね。

"デコポン"について

"デコポン"は不知火という品種の柑橘を売り出すために産地がつけたブランド名/商品名です。

"デコポン"は登録商標、つまり商品名で、その商標権者が、"糖度/酸度基準を満たし"、"特定の流通経路を通った"ものについてその名で販売して良いとしています。

西川農園では直接販売が主体であるため、糖度/酸度の基準を満たしたものであっても、指定された流通経路を通っていないので、その条件に沿わないため、不知火として販売しています。

不知火が届いたら (不知火の保存について)

不知火は痛みが出やすい果実です。特にカラー("でこ")の部分が痛みやすいため、箱が届いたらすぐに開封してください。

その状態で保存できますが、冷蔵庫の野菜室等に入れていただけるとかなり長い間持ちます。

また、痛みが出た場合は、ナイフなどでその部分を少し多めに切って除き、切り口にラップをかけて冷蔵庫に入れていただければ一週間ほどは割合問題なく食べられることが多いです。